ドイツロマン

 フランスの友人から、次作の小説を翻訳していて19世紀のドイツロマンを感じると。文章のリズムからも、その頃の音楽を感じるという。小説「珠」の紙版は、銀座一丁目の「ぎゃらりぃ朋」で常にお求めになれるようになりました!

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